2010年の活動
2010年の活動
2011年版カレンダーのリサイクル市を開催します。
浜町カレンダーリサイクル市
場所 室蘭市 浜町商店街「よってけ浜町」
(天勝さん・マルヤマさん向かい)
期日 2011年1月19日(水)・20日(木)10:00~16:00
主催 内モンゴル教育基金
ぷらっとてついちカレンダー市
場所 ぷらっとてついち集会場(室蘭市輪西町)
期日 2011年1月23日(日)・24日(月)10:00~17:00
主催 内モンゴル教育基金
NTTカレンダーリサイクル市開催
場所 NTT室蘭支店(室蘭市東町)
日時 2011年1月13日(木)・14日(10:00〜16時)
主催 NTT室蘭支店
益金は内モンゴル教育基金、ニイハオ教育基金、ネパール教育基金に
3分の1ずつ寄付されます。
*不要の2011年版カレンダーがありましたらご寄贈願います。
連絡先 内モンゴル教育基金会長伊原克利
住所:室蘭市母恋北町1-1-6 モービルゴルフサービス
電話:0143-24-3547
連絡先 内モンゴル教育基金副会長丸山貴陸
住所:室蘭市中央町2-3-17 コスメティックマルヤマ
電話:0143-24-5508
2010-10-16/17 「ぷらっとてついち」で民芸品バザーとシルクロード写真絵画展を開催
10月16日と17日、民芸品バザーとシルクロード写真絵画展を開催しました。
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16日、市民会館隣接の商業施設「ぷらっとてついち」には多くの市民が来場、バザーにもご協力いただきました。
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工藤画伯のご厚意で旅のスケッチを葉書に加工して販売したところ、とても好評でした。
2010-10-14 北海道新聞朝刊に掲載
10月14日の北海道新聞朝刊に内モンゴル教育基金資金造成・中国民芸品バザーとシルクロード写真・絵画展のニュースが掲載されました。
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2010-10-13 アバグ旗蒙古族小学校の生徒20名を援助
10月13日、内モンゴル自治区の中部にあるシリンホト市(錫林浩特)のアバグ旗蒙古族小学校の生徒20名を援助しました。
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アバグ旗蒙古族小学校は生徒1000名以上、教職員100名位のモンゴル語で授業する学校です。
2010-10-6 ウランチャブ蒙古中学校の生徒10名を援助
10月6日、ウランチャブ蒙古中学校の生徒10名を援助しました。
2010-10-16/17 民芸品のバザーと写真展とスケッチ展を開催
2010年8月にシルクロード同好会の旅の途中、会員が買い求め寄贈してくださった民芸品を販売します。全額基金造成資金になります。
今年、シルクロード同好会一行は新疆ウイグル自治区を旅行しました。タクラマカン砂漠のオアシス都市を巡り、悪路もなんのその、国境の街タシュクルガンまでの行程でした。折々に会員が写した写真と工藤善蔵画伯のスケッチ画を見に是非ご来場ください。
会期:10月16日(土曜日)、17日(日曜日)
会場:「ぷらっとてついち」集会場(室蘭市民会館隣接施設)
内容:民芸品バザー・シルクロード写真展・工藤善蔵スケッチ展
満都拉副会長・玉栄夫人が基金の支援金を各学校に届ける
満都拉副会長が玉栄夫人と一緒に建国記念の休暇を利用して基金の支援金を各学校に届けています。
10月4日に満都拉副会長から届いたメールを紹介します。
基金の皆様 こんにちは。
これからの展示会の準備で精一杯でしょうか。
学校は建国記念日の休み一週間です、家族がそろって休んでいます。
先日内モンゴルの西方にあるバインノール市の中学校へ行って、子供たちに基金の援助金を渡しました。彼らはたいへん嬉しいでした。学校の校長先生からも高く評価されました。
写真は基金のホームページに載せました。
これからまた何か所をまわって子供たちに援助金を手渡したいです。
よろしくお願いたします。
2010-09-30 巴彦淖尔市(バヤンノール市)蒙古中学校の11名の高校生へ寄付金授与
9月30日、巴彦淖尔市(バヤンノール市)蒙古中学校の11名の高校生へ寄付金を渡しました。
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2010-8-31 当基金満都拉副会長と北京で再会。
8月31日の夜、昨年帰国された当基金満都拉副会長と北京で再会しました。
満都拉さんは基金の支援を受けている内モンゴルの高校生3人と関係者の先生たちを伴って北京までやって来て、旅行中のシルクロード同好会一行を歓迎してくださいました。
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満都拉副会長上海で室蘭工業大学留学生と再会
ロータリークラブの「米山奨学金」を受けていた元室蘭工業大学留学生が上海に集まりました。
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満都拉副会長から現地の活動写真が送られてきました。
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2010-03-31 北海道新聞3月31日朝刊紙上
北海道新聞3月31日朝刊紙上で当基金の伊原会長が紹介されました。
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2010-03-17 丸山副会長が室蘭東ロータリークラブの集会で当基金を紹介
3月17日、室蘭東ロータリークラブの依頼で丸山貴陸氏が内モンゴル教育基金と室蘭市民美術館をささえる会の設立と歩みについて講話しました。丸山氏は室蘭市民美術館をささえる会の会長や多くの役職で活躍されていますが、本年2月の当基金役員改選で内モンゴル教育基金副会長に就任されております。
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2010-03-05 北海道新聞朝刊紙上で当基金が紹介
北海道新聞3月5日朝刊紙上で当基金が紹介されました。
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北海道新聞夕刊の“地方版からコーナー”にも「内モンゴルから子供を招こう」とのタイトルで以下の記事が掲載されました。
- 室蘭 中国・内モンゴル自治区の子供たちに奨学金を送っている市民グループが、来年夏にも現地から中高生を室蘭に招く計画を進めている。奨学金提供だけでなく異文化に触れる場を提供し、さまざまな角度から子供たちを支援する考えだ。
2010-03-01 室蘭工業大学留学生交流会に当基金役員が招待される
3月1日に室蘭工業大学留学生卒業・修了送別の交流会が蓬莱殿にて開催され、内モンゴル教育基金メンバーも参加しました。
国際化の時代、室工大では過去最大の103名の留学生が勉学しております。中国、マレーシアの学生さんが半数以上です。
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2010-02-14 新役員人事が決定
2月14日、内モンゴル教育基金の役員会が伊原会長宅で開かれ、新役員人事が決まりました。
室蘭工業大学留学生代鋼(内モンゴル自治区通寮出身)、盧波(河南省焦作出身)、薛巍(黒龍江省出身)の各氏に中国の教育状況の説明を受けました。
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- 会長:伊原克利
- 副会長:丸山貴陸・満都拉
- 事務局長:三津谷達子
- 事務局次長:影山祥子
- 会計:三津谷達子
- 会計監査:白石利夫
- 事務局員:増岡敏三・伊原和子・田澤早智子
内モンゴル教育基金設立時から事務局長の任にあった松崎良吉氏と事務局員の平智恵子氏がこの度退任いたしました。
長い間お疲れ様でした。感謝申し上げます。
2010-2-3 カレンダーリサイクル市の益金の一部が当基金に贈呈
2月3日、カレンダーリサイクル市の益金の一部がロータリークラブを通じて当基金に贈呈されました。(於いて中島神社蓬莱殿)
- 益金総額 414,300円
- 当基金への寄付金 138,100円 ※画像をクリックすると拡大します。
2010-01-13/15 NTT東日本北海道室蘭支店主催カレンダーリサイクル市参加
平成22年1月13日から1月15日まで、NTT職員、NTT元職員と室蘭工業大学中国人留学生、札幌在住ネパール人留学生、教育基金関係者が参加しました。
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留学生と共に写真向かって左端:内モンゴル教育基金会長
右端:ニイハオ教育基金会長
益金はニイハオ、ネパール、内モンゴルの三つの教育基金に全額寄付されます。
2010-01-19/21 内モンゴル教育基金資金造成カレンダーリサイクル市
- 益金 61.634円
ご協力ありがとうございました。
- 日時:1月19日(火)〜1月21日(木)10:00〜17:00
- 場所:室蘭市中央町商店街「よってけ浜町」
- 販売品:2010年カレンダー
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NHK室蘭地域版でカレンダー市の様子が放映されました。
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2010-01-20/24 満都拉副会長第41回国際現代書道展に入選
1月20日から24日まで札幌市民ギャラリーで満都拉副会長の作品が展示されました。帰国前の多忙な時期でしたが時間をやりくりしてモンゴル文字で作品の書き込みをし、見事に入選を果たしました。
広い心 深い愛
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